SHOUT at the Kenny GREED Kenny

おはようございます!!
本日は夏休み最後の日って事でBIGプレゼントの発表でありんす!!

いよいよ来月9月14日（木）我らがANTHRAXの約8年半ぶりの渾身のアルバム
「Worship Music」がVictorより発売になります!!

01:WORSHIP
02:EARTH ON HELL
03:THE DEVIL YOU KNOW
04:FIGHT'EM 'TIL YOU CAN'T
05:I'M ALIVE
06:IN THE END
07:THE GIANT
08:JUDAS PRIEST
09:CRAWL
10:THE CONSTANT
11:REVOLUTION SCREAMS
12:CRAWL [ORC MIX]

以下、海外プレス・リリースの訳文Victorより抜粋Death!!




9月14日、ニューヨークの『Yankee Stadium』で開催されるTHE BIG 4のコンサートに合わせ、ヴォーカリストのジョーイ・ベラドナが復帰したANTHRAXは、ニュー・アルバム「WORSHIP MUSIC」を9月13日にリリースすることを発表した。（日本発売は9月14日予定）


「2007年にチャーリー・ベナンテ（ds）とこのアルバムの制作に取り組み始めた時、ANTHRAXは存在していなかった。あの時点ではバンドに亀裂が入っていて、バンドの歴史の中で初めて俺たちはこの先どうなるかわからなかった。トンネルの先には光もなく、未来もなかった。俺たちは何をしたかって？いつもやっていること、つまり音楽を作ったんだよ」− スコット・イアン（g）


2011年6月7日火曜日、ロサンゼルス。 ANTHRAXの待望のニュー・アルバム、「WORSHIP MUSIC」がMegaforce Recordsより9月13日にリリースされることが決定したと発表された。いみじくも、この「WORSHIP MUSIC」は、彼らの地元、ニューヨークの『Yankee Stadium』で開催される華やかなTHE BIG 4のコンサートの前日にリリースされる。

「WORSHIP MUSIC」は、ANTHRAXの8年ぶりのスタジオ・アルバムとなるだけでなく、1990年にリリースした「PERSISTENCE OF TIME」がバンドとの最後の作品になったジョーイ・ベラドナ（vo）が、今作から再びバンド・メンバーとして加入している。ドラマーのチャーリー・ベナンテ、ギタリストのスコット・イアンとロブ・カッジアーノ（g）、ベーシストのフランク・ベロ（b）とヴォーカリストのジョーイ・ベラドナで ANTHRAXのラインナップが固まった。

「ジョーイが、パーマネント・シンガーとして戻ってきたことで、久しぶりにバンドとして結束した。創造性に関しては、みんな同じものを求めていて、一緒に作業して、作曲していくうちにまたバンドになったんだ」とスコットは話す。

「自分たちの新しい音楽を聴くと鳥肌が立つよ。スコットとロブのギターは火を噴き、フランキーは強烈にベースを弾き、ジョーイの歌を聴くと、それは完璧にANTHRAXになる。ジョーイが戻ってきてくれて最高だ。」とチャーリーは付け加える。

「このアルバムはこの（制作に費やした）4年間だけを詰め込んだワケではなく、バンドとしての生涯が凝縮されている。すべてを含んでいるので、アルバムを聴くと、注いだエネルギー、愛情、憎しみ、苦痛と笑いが聞こえてくはずだ」とスコットが加えた。

11 曲入りのこの「WORSHIP MUSIC」は、ANTHRAX、ロブ・カジアーノとジェイ・ラストンによってプロデュースされ、4年間かけてニューヨーク、ロサンゼルスとシカゴのスタジオでレコーディングされた。ジョーイが戻ってきたことで、すでにレコーディングされてあった曲に新しい歌詞をつけたり、彼のヴァイブやエネルギーにもっと合うように改善された曲もあり、また新曲と入れ替えた曲もあるが、どれも誰にも真似できないジョーイのヴォーカルが特徴である。（日本盤はボーナス・トラック収録予定）

「このアルバムは、珍しく後から考える余裕があった。すでにレコーディングされていた曲を振り返って、それらの曲のどこか好きなのか、何をすれば改良できるか考えることができた」とスコットが説明する。

「このアルバムにすごく満足している。ANTHRAXらしいサウンドになっているよ。面白い展開や捻りがあって、ファンが気に入りそうな曲も多い。ジェイ・ラストンと仕事するのも居心地がよくて、みんな必要なものを貢献していると思う。ファンがこのアルバムを聴いたら、彼らが待ち望んでいたものがやっと手に入れるときがきたと思える。本当に楽しみだよ」とジョーイ。

「WORSHIP MUSIC」には、際立ったトラックがぎっしり詰まっている。“Judas Priest”という曲は、彼ら自身やメタルヘッズが受けた影響へのオマージュ。“I'm Alive”は、美しく壮大でオーディエンスが参加できるような曲になっている。ダークで感情的な“Crawl”は、曲を作っている時のバンドの気持ちが表れている。“Fight'Em 'Til You Can't”はゾンビと戦う曲で、ゾンビ・ソングが嫌いな人がいるだろうか？これは1年前にジョーイが戻ってツアーをした時に、ライヴで初めて演奏した新曲だ。“Earth And Hell”は、往年のANTHRAX流スラッシュ・メタル。“The Devil You Know”は、ANTHRAX調のAC/DCグルーヴ感がある曲で、壮大な“In the End”は故ロニー・ジェイムズ・ディオやダイムバッグ・ダレルへのANTHRAX流追悼曲だ。

「“In The End”は哀愁漂う曲で、ライヴで演奏する時はきっとロニーやダイムバッグが一緒にステージに立ってくれるだろう」とジョーイが話す。

「WORSHIP MUSIC」というタイトルは、どのようにして考えられたのか？「ある晩、テレビをつけたまま眠ってしまって、午前4時か5時にリモコンを手にすると『WORSHIP MUSIC』という番組がデジタル・プログラムに出ていた。その時これこそアルバムに相応しいタイトルのように思えた。ほとんどのヘヴィ・メタル・ファンは大好きなバンドを崇拝し、メタルに忠実で、コンサートに行く時は礼拝所か教会に行くような感覚だと思うんだ。『WORSHIP MUSIC』というタイトルは、すべてを語っていると思った」とジョーイが説明する。

ANTHRAXが「WORSHIP MUSIC」の制作に取りかかった時、彼らの音楽が日の目を見るかどうかはわからなかったが、音楽を作ることが彼らの持って生まれた才能なので、彼らは作業を続けた。イアンによると、「このアルバムを作るのにすべてを注ぎ込み、それが形になっている。原点に立ち戻り、昔と同じ理由で取り組んだ。それは俺たちが音楽を崇拝し、今でもそうだから。音楽は崇拝する価値があるものなんだ」





と言う事でございまして既にVictorサイトでは告知されていますが、CD購入者の中から抽選でなんと100名様にCFTL制作の限定Tシャツが当るスペシャル・キャンペーンの発表Death!!

詳しい応募方法等はコチラをご覧下さい!!


このTシャツのお話を頂いた時、もちろん迷う事無く即OK出したんですが、本当に大好きでお世話になっているANTHRAXへの恩返しの意味も込めて、電卓一切叩かず、有希店長にも相談せず勝手に採算120%度外視でCRETUREレベルのTシャツの制作に踏み切りました!!

よって凄く良い物が出来ました!!
薄手の着心地良いBODYを使用し、デカ版で更に染み込み7：3のプリントを採用!!
メンバ−が着用するステージ衣装同様のCREATURE SKULLを左袖にプリントし、BACKは沢山のファンの皆様に協力して頂いた震災復興支援チャリティーTシャツの時に使用したチャーリ−直筆の文字をいろんな思いを込めてデザイン致しました!!ちゃんとCFTLのタグも付き、サイズ・プリントも入ります!!

納品まで全てウチが100%引き受けて自分に出来る最高の作品を届けたいと思います!!


なので是非CD買って頂いてガシガシ多数ご応募宜しくお願いします!!
太っ腹100名様に抽選で当たりますので!!


※ちなみにちゃんと着て頂きたいのでサイズも細かく分けました!!（笑）
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ANTHRAX IS BEST!!
STAY METAL!!



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